
多重債務情報
① 多重債務の恐ろしさ
消費者金融(ローン)やクレジットの
安易な利用により、借金が
雪だるま式に増えてしまう「多重債務」
に陥るケースが増えてきており、
問題になっています。
中には、夜逃げや自殺など深刻な状況に
追い込まれてしまった人もいます。
多重債務に陥らないために
② ローンもクレジットも借金です
ローンには、教育ローンや自動車ローンのように
使い道が限定されたものと目的を問わないものかおりますが、
使い道が、自由なローンほど金利が高い傾向にあります。
また、利用者は、お店でクレジットカードを提示する
ことなどで、後払いで商品を購入することができます。
消費者金融会社からの借入れも
クレジットカードの利用も、「借金の契約」です。
その契約に基づいてあなたは
あとでお金を支払っていかなければなりません。
③ 金利の負担に注意しましょう
毎月の返済額は同じでも、高金利ほど返済負担は重くなり、
また、返済に要する期間も長くなります。
※現行法上、年利29.2%を超えて業として貸付
けを行うと、貸し手は刑事罰の対象となります。
なお、15~20%を超える金利は無効で、借り
手には返済義務はありません。(④参照)
*100万円借り入れて毎月
2万5千円返済する場合の元利負担と返済期間
・年利 5% 110万円 (3年8ヶ月)
・年利 15% 139万円 (4年8ヶ月)
・年利 29.2% 377万円 (12年7ヶ月)
④ グレーゾーン金利は支払義務はありません
15~20%超29.2%以下の金利部分は
グレーゾーン金利と呼ばれています。
グレーソーン金利は無効であり、支払う必要はありません。
⑤ 多重債務に陥らないために注意すること
ローンやクレジットを利用する際の注意点をまとめました。
①それは本当に必要なお金(もの)ですか?
②いま利用して大丈夫ですか?
③利用しすぎていませんか?
④金利はどのくらいかかりますか?
⑤借金返済のための借金ではないですか?
多重債務に陥ってしまったら
万が一、努力しても借金を返済できない状況になってしまった場合、
返済のために新たな借金をしてはいけません。
問題を悪化させるだけです。
当サイトで紹介しています、
多重債務問題に詳しい、弁護士や司法書士
の先生に速やかに相談し、解決策を立てましよう!!